都市伝説

ITにまつわる15の俗説・都市伝説を斬る

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0408/11/news049.html

おもしろい事がいっぱい検証されています。

その1:磁石はデータを駄目にする
その2:航空機内で携帯電話を使うと、航行・通信システムに干渉する
その3:USBデバイスをPCから抜く前に「停止」しないと問題が起きる
その4:cookieはユーザーのインターネットでの行動をすべて追跡する
その5:日本語版Windowsは俳句をエラーメッセージに使っている
その6:WindowsをシャットダウンせずにPCの電源を切ると大変なことになる
その7:スパムをオプトアウト(配信停止)すると、もっとスパムが来るようになる
その8:ハッカーは他人のコンピュータのハードディスク内のデータを破壊できる
その9:節電のために毎日PCの電源を切ると、PCの寿命が縮む
その10:政府は皆の電子メールを読んでいる
その11:サダム・フセインはイラクの兵器計画に利用するためにPlayStation 2(PS2)を購入した
その12:DOSは死んだ
その13:デバイスを守れるのは値の張るサージプロテクターだけだ
その14:定期的にノートPCのバッテリーをゼロになるまで使い切らないと、バッテリーの持続時間が縮む
その15:PCをいじるときは帯電防止用リストストラップをしないと、ハードが壊れてしまう

その9が気になります。それも、ちょっと内容が???なんです。
まず題名からして???です。ほとんどの人のクライアントPCは、使うときに電源を入れるものです。
使わなくなったら電源を切るかスタンバイにするはずです。
節電の意味もあるでしょうし、液晶やCRT、HDDには寿命がありますしとかまぁいろいろでしょう。

内容も
「電源のオン・オフがCPUに影響を与える前に、PCがデッドウェイトになるだろう」
とかなっていますが、寿命とは関係ありません。
寿命で一番気になるのはHDDです。壊れちゃ元も子もないのに、おそらくPCの部品の中で一番壊れやすい部品であるかと思われます。
なんせ1秒間に120回転ほどで高速に回転しており、その上をわずかに浮きながら読み取りヘッドがあちこちに動いているんです。
なので、PCの寿命を考えるときに、それはHDDを長持ちさせるには電源のONOFFがどのくらいの影響を与えるのか、のほうが気になります。

結局統計的な寿命よりも個体差のほうが大きいでしょうから、なんにしろバックアップは忘れずに、ですね。

ちなみにPCとは関係ない都市伝説サイト
http://osi.cool.ne.jp/UL/UrbanLegends.htm

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